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認知症の介護で必要になる費用

認知症の介護で必要になる費用

認知症になった場合の介護費用

 

認知症になった場合は、介護を行う時には介護保険を利用することになります。介護保険を利用することが出来れば原則として自己負担は1割でよくなります。残りの9割の費用は介護保険で支払が行われるので、非常にありがたい制度です。

 

また、介護保険は1割負担とはいえ、介護施設に入って使った場合には、食費や居住費などの生活にかかる費用は自己負担になります。
このように介護については介護保険で1割負担になっても、それ以外の費用は自己負担になる部分があるので、この点についてもキチンと理解してから老人ホームなどの施設に入る必要があります。

 

 

グループホームの人の場合

グループホームを利用している人の場合には、掛かる費用を分類すると

  • サービスの提供費用(サービス利用料金)
  • 居住費
  • 食費
  • その他

といった4つの費用が必要になります。

 

介護保険が関係してくるのは、「サービスの提供費用」の部分になります。「長期利用」と「短期利用」によって金額は変わってきます。また、要介護度によっても料金の違いがあります。

 

なお、ここで紹介している金額は、基準値であり、住んでいる地域によって金額は変わります。この為、参考程度にしてください。

 

長期利用の場合

要介護度によってサービスの提供費用は変わります。

要介護度1の場合

1日当たりのサービスの提供費用は、1日で8020円が必要になります。その為、介護保険を使った後でも1日に802円の自己負担が必要になります。

要介護度2の場合

要介護度2の場合は、8400円が1日のサービス利用料金として必要です。この為、自己負担は840円が1日で必要です。

要介護度3の場合

要介護度が3になると1日のサービス提供料金の料金は8650円です。この為、介護保険を使った後の自己負担額は865円です。

要介護度4の場合

サービス利用料金の要介護度4の人の1日当たりの金額は8820円です。これが介護保険の適用後は1日で882円になります。

要介護度5の場合

サービスの提供の費用が、要介護度5の人の1日で必要になる金額は9000円です。介護保険の1割負担を使うと900円は自己負担になります。

 

短期利用者の場合

要介護度によってサービスの提供費用は変わります。短期利用の場合は、長期利用者と比べると金額が高くなります。

要介護度1の場合

要介護度1の人は、短期利用だと1日で8320円のサービス利用料金が必要で、自己負担は832円です。

要介護度2の場合

要介護度2の人のサービス利用料金は、1日当たり8700円です。介護保険適用後の料金は1割の870円です。

要介護度3の場合

サービス利用費用は、要介護度3の人の場合には、8900円が一日に必要になります。この為、890が自己負担となります。

要介護度4の場合

要介護度4になり、短期利用の場合は、サービスの提供料金は9120円が1日で必要になります。この為、介護保険を使うと912円が1日で必要になります。

要介護度5の場合

サービスの利用提供費用は、要介護5になると9300円が1日で必要になります。この為、介護保険を利用する場合は、930円の自己負担が必要となります。

 

以上のように、介護保険を利用すると、1割負担になるので、かなり自己負担の金額が少なくなります。とはいっても一ヶ月でたとえば30日利用した場合、1日900円で、30日だと27000円が必要になります。年金生活者、特に、国民年金のみで生活している人の場合には、安くはない負担ですね。

 

 

上記のような金額が「サービスの提供費用(サービス利用料金)」となり、これに「居住費」や「食費」とその他の費用を加えることで、月額のグループホームの利用料が計算される事になります。

 

 

 

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